発電事業者との間で長期のPPAを締結することで、KDXグループの再エネを持続的に調達することが可能となります。また、FIP制度※2を利用することにより、発電事業者の収益性向上が見込まれます。
電力需給管理に優れた外部の小売電気事業者を活用することで、当社は再エネ調達のスキーム構築を行う取次に特化できるため、競争力のあるコストで100%再エネ化が可能となります。
発電事業者との相対契約により、オフサイト型※3のフィジカルPPAの実現が可能となります。